「LINE疲れ」はたった一つの心の切り替えで解消される

最近よく友人との会話でも「LINE疲れ」を耳にします。
日本人の約半数が毎日LINEを利用しているそうです。

私も会社でもプライベートでも、欠かせないツールになっています。
遠くに住む家族と、いつでもどこでも近況を写真やチャットで気軽に報告し合え
るのが嬉しいと思うこともあります。

一方で「LINE疲れるなあ、やめたいなあ」と思ったことも、正直言うと、何回かあります。

入っていたLINEグループから、夜中に着信音がなり、何事かと開くと、自分とあまり関係のないチャットや写真、それが大量に届いたりするとうんざりします。

それでも私はまだいい方で、友人の娘さんはもっと大変で、中学生なのですが、
なんと1日にクラスメイトから300通ものLINEメッセージが届くことがあるそうです。
家でスマホばかり見ていて心配だそうです。本人も「疲れる」とよく口にするとか。

「LINE疲れ」なのに、LINEをそう簡単にはやめられない理由

そんなにLINEに疲れるのなら、止めたらいいじゃないかと言われそうですが、これがなかなか難しいのです。

その理由としては、まずLINEでしか繋がっていない友人・知人がいることです。

グループを退会しようかと私も真剣に考えましたが、グループの中には親しい人もいるので、やっぱりできませんでした。
これまでLINEで連絡を取り合っていた人と、改めて連絡先やメールアドレスを聞き、相手との連絡方法を他の手段で、と相手に伝えるのはやっぱり億劫です。

また仕事や学校での連絡がLINEグループでくるそうで、このような場合、大事な仕事や子供についての情報を受け取らないわけにはいかないので、やめるわけにはいきません。

辞められない理由はまだあります。

LINEグループで情報交換を盛んにしている場合、退会すると、自分一人だけ情報から置いてきぼりになるのが恐いのです。

私もまさにこれらの理由がそのまま当てはまり、LINEは手放せないなとあきらめています。

LINEをやめずに、「LINE疲れ」を解消するには?

ではLINEの利用はやめられない私たちが、LINE疲れを解消し、上手く活用していくにはどうしたらいいのでしょうか。

結局「LINE疲れ」といっても、その本質は「人間関係の悩み」です。
「あの人から嫌われないだろうか」
「この人からどう思われているだろうか」
という人間関係の悩みに卒業はないのですから、LINEの悩みにも終わったということはありません。

ならば人間関係の悩みを少しでも軽くするにはどうしたらいいかという視点で考えなければなりません。

人間関係で振り回されるとき、大事な心得として仏教では「自分が何をしたいのか、目標は何なのか」常に原点に立ち返ることの重要性を説かれます。

「自分は何のために今これをしているのか」
「なぜ生きているのか」
「死ぬまでになさねばならないことは何か」

常に仏教ではこれを自己に問いかけます。

LINEの目的は、多くの人から表面的に嫌われないように振る舞うことではありません。

自分の目指す人生の目的を果たすために使っているのだと、気持ちを切り替えることができれば、LINE疲れによる心の負担もずいぶん軽くなるのではないでしょうか。

今でもLINEの着信音に「疲れるなぁ」と思うことはありますが、LINEに「使われる」人生ではなく、LINEを「使う」人生を目指そうとしてから、LINEの良さも改めて発見できるようになりました。

(関連記事)自分の心を知れば、人生が明るく変わる。


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